2014年 業績一覧
| 原著 |
| Umemura T, Islam Kh Md S, Islam Sa, Hasegawa M, Kusaka Y, Terasaki H, Fukuhara T. A preliminary survey of residents for the project to prevail TSS in Parbayarjhapa, Bangladesh. ICCESD 2014: 268-73. |
| Islam Kh Md S, Fukuhara T, Umemura T. Efficacy of Tubular Solar Still (TSS) in producing drinking water for south-western part of Bangladesh. ICCESD 2014: 684-94. |
| Sakai K, Hisanaga N, Shibata E, Kamijima M, Ichihara G, Takeuchi Y, Nakajima T. Trends in asbestos and non-asbestos fibre concentrations in the lung tissues of Japanese patients with mesothelioma. The Annals of Occupational Hygiene 2014.1, 58(1): 103-20. |
| 長谷川共美, 池本竜則, 井上雅之, 山口節子, 牛田享宏, 柴田英治, 小林章雄. 過体重・肥満者の運動器疼痛と身体機能の関係 The relation between physical function and musculoskeletal pain in overweight / obese people. PAIN RESEARCH 日本疼痛学会誌 2014.3, 29(1): 1-8. |
| 池本竜則, 中田昌敏, 梶浦弘明, 宮川博文, 長谷川共美, 井上雅之, 下和弘, 牛田享宏. 運動器疼痛は他臓器関連症状のリスク因子である Musculoskeletal pain is a risk factor for clinical complaints related other organs. PAIN RESEARCH 日本疼痛学会誌 2014.3, 29(1): 31-40. |
| Saito S, Ueyama J, Kondo T, Saito I, Shibata E, Gotoh M, Nomura H, Wakusawa S, Nakai K, Kamijima M. A non-invasive biomonitoring method for assessing levels of urinary pyrethroid metabolites in diapered children by gas chromatography-mass spectrometry. Journal of exposure science & environmental epidemiology 2014.3-4, 24:200-7. |
| Masahiro Matsunaga, Tokiko Isowa, Kaori Yamakawa, Seisuke Fukuyama, Jun Shinoda, Jitsuhiro Yamada, Hideki Ohira. Genetic variations in the human cannabinoid receptor gene are associated with happiness. PLoS One 2014.4, 9(4): e93771. |
| Ait Bamai Y, Shibata E, Saito I, Araki A, Kanazawa A, Morimoto K, Nakayama K, Tanaka M, Takigawa T, Yoshimura T, Chikara H, Saijo Y, Kishi R. Exposure to house dust phthalates in relation to asthma and allergies in both children and adults. The Science of the total environment 2014.10, 485-486: 153-63. |
| Fujimoto A, Hori H, Tamura T, Hirai T, Umemura T, Iguchi F, Sawa S, Ogawa K, Sato K, Kusaka Y. Relationships between estimation errors and falls in healthy aged dwellers. Gerontology 2015.1, 61(2): 109-15. |
| Yohsuke Ohtsubo, Masahiro Matsunaga, Asuka Komiya, Hiroki Tanaka, Nobuhiro Mifune, Ayano Yagi. Oxytocin receptor gene (OXTR) polymorphism and self-punishment after an unintentional transgression. Personality and Individual Differences 2014.10, 69:182-6. |
| Hiraku Y, Sakai K, Shibata E, Kamijima M, Hisanaga N, Ma N, Kawanishi S, Murata M. Formation of the nitrative DNA lesion 8-nitroguanine is associated with asbestos contents in human lung tissues: a pilot study. Journal of occupational health 2014.10, 56(3): 186-96. |
| Shoda T, Futamura K, Kobayashi F, Saito H, Matsumoto K, Matsuda A. Expression of thymus and activation-regulated chemokine (TARC) by human dermal cells, but not epidermal keratinocytes. Journal of dermatological science 2014.11, 76(2):90-5. |
| 著書 |
| Kawamichi H, Yoshihara K, Kitada R, Matsunaga M, Sasaki A, Yoshida Y, Takahashi H, Sadato N. Sense of Acceptance: Key Factor of Social Learning. Akazawa Takeru, Ogihara Naomichi, C Tanabe Hiroki, Terashima Hideaki(eds). Dynamics of Learning in Neanderthals and Modern Humans Volume 2 Replacement of Neanderthals by Modern Humans Series. Tokyo: Springer Japan, 2014: 217-220. |
| 総説 |
| 小林章雄. 希望に満ちた労働と生活をサポートするために ＜講演記録＞. 日本労働衛生研究協議会雑誌 2014.2, 20(2): 6-28. |
| 柴田英治. 【特集 アスベスト飛散防止の最新動向】 アスベストの特性とその健康影響. 生活と環境 2014.4, 59(4): 18-23. |
| 小林章雄. 職場のメンタルヘルス入門編 社会的支援. 産業ストレス研究 2014.7, 21(3): 287-289. |
| 堀礼子. 【眠れない患者に対応する-内科医が診る不眠症】 不眠と様々な睡眠障害. 日本医事新報 2014.12, 4731:18-22. |
| 堀礼子. 【眠れない患者に対応する-内科医が診る不眠症】 不眠とうつ病. 日本医事新報 2014, 4731:43-44. |
| 内田亜希子, 堀礼子. 【眠れない患者に対応する-内科医が診る不眠症】 不眠の非薬物治療. 2014.12, 4731:65-9,15,98-9,103 |
| 野村敦彦, 堀礼子, 内田亜希子, 小島菜々子, 塩見利明. 【眠れない患者に対応する-内科医が診る不眠症】 ケーススタディ. 日本医事新報 2014.12, 4731:72-82. |
| 報告書・年報・紀要 |
| 厚生労働科学研究費：健康安全・危機管理対策総合研究事業 科学的エビデンスに基づく「新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル（改訂版）」の作成 柴田英治, 酒井潔, 上島通浩. 2-エチル-1-ヘキサノールによる室内空気汚染と健康影響に関する文献的考察. 平成26年度総括・分担研究報告書 2014: 131-41. |
| 鈴木謙三記念医科学応用研究財団 塩見利明, 堀礼子, 篠邉龍二郎, 内田亜希子. 認知行動療法(CBT)における不眠の客観的評価と治療の効果判定のための非侵襲睡眠モニタリング機器開発と臨床的検証. 医科学応用研究財団研究報告 2014.2, 31: 28-31. |
| 日本学術会議・提言 那須民江, 礒博康, 小林廉毅, 村田真理子, 小林章雄, 他13名（日本学術会議 基礎医学委員会・健康・生活科学委員会合同パブリックヘルス科学分科会）. これからの労働者の心の健康の保持・増進のために. 2014.9, ＜web公開> http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t197-5.pdf |
| 科学研究費助成事業（研究課題番号25293148, 基盤研究（B). 平成25-29年度） 佐藤一博, 日下幸則, 青山公治, 上田厚, 大槻剛巳, 竹下達也, 土橋邦生, 皆本景子, 梅村朋弘, 田村太朗, 亀尾聡美, 吉田貴彦, 福島哲仁, 中地重晴, 中平浩人, 稲寺秀邦, 柴田英治. 感作性物質のリスト拡大と代替法による分類の確立. 平成25年度研究実績報告書 2014.3. |
| 特別講演・シンポジウム等 |
| 第73回日本公衆衛生学会総会. 2014年11月5日. 栃木県総合文化センター（宇都宮） 小林章雄. メインシンポジウム：学校保健、地域保健、産業保健の連携 「地域と職域をつなぐもの 新しい可能性へ」（シンポジスト）. |
| 第55回日本社会医学会総会. 2014年7月12日-13日. 名古屋大学東山キャンパス（名古屋市）. 柴田英治. 学会長講演「地域から、職域から、わが国の社会医学を考える」. |
| 学会・研究会等 |
| 2nd International Conference on Civil Engineering for Sustainable Development (ICCESD 2014). Februrary 14-16, 2014. Khulna, Bangladesh. ・Islam Kh Md S, Fukuhara T, Umemura T. Efficacy of Tubular Solar Still (TSS) in producing drinking water for south-western part of Bangladesh. ・Umemura T, Islam Kh Md S, Islam Sa, Hasegawa M, Kusaka Y, Terasaki H, Fukuhara T. A preliminary survey of residents for the project to prevail TSS in Parbayarjhapa, Bangladesh. |
| American Psychosomatic Society (APS): 72nd Annual Scientific Meeting. Mar 12-15, 2014. San Francisco, California, USA. Hideki Ohira, Masahiro Matsunaga, Kaori Yamakawa, Asako Toyama. Influences of Socioeconomic Status on Functional Brain-Body Association in Decision-Making. |
| 第87回日本産業衛生学会学術総会. 2014年5月21日-24日. 岡山コンベンションセンター（岡山）. ・酒井潔, 久永直見, 柴田英治, 榊原洋子, 鈴木隆佳, 上島通浩, 那須民江, 加藤昌志. 建築作業者における石綿の種類別・繊維サイズ別個人曝露濃度の透過型分析電顕法による評価(第2報). ・鈴木隆佳, 榊原洋子, 小見山みる, 酒井潔, 兪日在, 林鉉述, 柴田英治, 久永直見, 小林章雄. 肺内の含鉄小体濃度と石綿・非石綿繊維の長さ別濃度との関係. ・鬼塚知里, 菅屋潤壹, 小林章雄. 交替勤務をする看護師のhead-up tilt試験に対する血圧反応. ・長谷川真美, 水谷聖子, 長谷川共美, 岩吹美紀, 柴田英治, 小林章雄. 事業所の健康課題に即した支援プログラムの開発(その1) 腰痛や運動器の痛みに関する実態調査. ・水谷聖子, 長谷川真美, 長谷川共美, 岩吹美紀, 柴田英治, 小林章雄. 事業所の健康課題に即した支援プログラムの開発(その2) 腰痛ハイリスク者を対象とした腰痛セミナーの実際. ・巽あさみ, 小林章雄,飯田忠行, 今田万里子, 住吉健一, 佐野雪子, 川上智恵, 内野文吾, 荒井方代. 職場のメンタルヘルス 睡眠保健指導によるPSQIとK6および生活習慣の変化. ・佐々木毅, 久永直見, 柴田英治, 毛利一平, 久保田均, 柴田延幸, 中村憲司, 甲田茂樹. 建設業従事者の騒音/振動工具の使用と聴力低下の自覚症状との関連(第三報) 疫学データの5年追跡結果. ・久保田均, 佐々木毅, 柴田延幸, 高橋幸雄, 久永直見, 柴田英治, 菅野誠一郎, 甲田茂樹. 建築業従事者における有機溶剤、騒音・振動の複合ばく露と職業性難聴との関連について. ・平工雄介, 酒井潔, 柴田英治, 上島通浩, 久永直見, 村田真理子. ヒト肺組織におけるニトロ化DNA損傷と石綿繊維量の関連および繊維長の影響. ・成定明彦, 長谷川共美, 中東真紀, 廣部高明, 小林章雄. 男性肥満労働者における職業性ストレス、体力、炎症の関連の検討. ・佐藤博貴, 伊藤由起, 荒川朋弥, 加納裕也, 上山純, 五藤雅博, 柴田英治, 近藤高明, 斎藤勲, 上島通浩. 害虫防除作業者における、殺虫剤解毒作用へのパラオキソナーゼ1遺伝子多型の影響. |
| 第84回日本衛生学会学術総会. 2014年5月25日-27日. 岡山コンベンションセンター（岡山市）. ・梅村朋弘, 斉藤雅也, 羽山広文, 平井一芳, 飛田芳江, 八幡えり佳, 木村哲也, 吉岡英治, 西條泰明, 小林章雄. 入浴事故の地域性 名古屋、札幌、福井の比較. ・平井一芳, 日下幸則, 梅村朋弘, 飛田芳江, 佐藤一博, 田村太朗. 職域におけるMetabolic Syndrome発症の生活習慣因子の影響 . |
| 第17回日本臨床救急医学会総会・学術集会. 2014年5月31日-6月1日. 自治医科大学(栃木県下野市). 八幡えり佳, 梅村朋弘, 木村哲也, 林寛之. 福井市における入浴事故の動向. |
| 日本睡眠学会第39回定期学術集会. 平成26年7月3日-4日. あわぎんホール（徳島） ・内田亜希子, 堀礼子, 小島菜々子, 宮澤英里奈, 佐藤雅子, 今井正人, 加藤ちひろ, 角智恵子, 有田亜紀, 北村佳織, 阪野英美, 野村敦彦, 篠邉龍二郎, 塩見利明. 睡眠障害患者における日本語版自己記入式簡易抑うつ尺度(QIDS-SR)の有効性. ・有田亜紀, 篠邉龍二郎, 今井正人, 佐藤雅子, 加藤ちひろ, 角智恵子, 北村佳織, 村上陽子, 宮澤英里奈, 小島菜々子, 内田亜希子, 堀礼子, 野村敦彦, 伊藤朝雄, 塩見利明. CPAP使用時間率からみたSAS患者における眠気の改善に関する検討. |
| 第55回日本社会医学会総会. 2014年7月12日-13日. 名古屋大学東山キャンパス（名古屋市）. 柴田英治. 学会長（オーガナイズ）. |
| 第46回日本医学教育学会大会. 2014年7月18日-19日. 和歌山県立医科大学 紀三井寺キャンパス（和歌山）. 福沢嘉孝, 小林章雄, 恒川幸司, 武居光雄. 初年次医学教育カリキュラム「医療人入門」における同窓会先輩医師体験実習の評価と課題. |
| 26th Annual International Society for Environmental Epidemiology Conference. August 24-28, 2014. Seattle, Washington. Ait Bamai Y, Shibata E, Saito I, Araki A, Kanazawa A, Morimoto K, Nakayama K, Tanaka M, Takigawa T, Yoshimura T, Chikara H, Saijo Y, Kishi R. Exposure to house dust phthalates in relation to asthma and allergies in both children and adults. |
| 第57回日本産業衛生学会北陸甲信越地方会. 2014年10月19日. 富山県民共生センタ－ サンフォルテ（富山）. 平井一芳, 日下幸則, 梅村朋弘, 飛田芳江, 佐藤一博, 田村太朗. 職域におけるメタボリックシンドローム発症の生活習慣因子の影響. |
| 第35回日本肥満学会. 2014年10月24日-25日. フェニックスシーガイアリゾート コンベンションセンター（宮崎）. 長谷川 共美, 成定 明彦, 中東 真紀, 柴田 英治, 小林 章雄, 池本 竜則, 牛田 享宏. リラクセーションが男性労働者の減量に与える影響(第2報) 減量終了1年後の血中レプチン値の変動. |
| 第42回産業中毒・生物学的モニタリング研究会. 2014年10月25日-26日. 松本市中央公民館（松本）. 佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 加納裕也, 荒川朋弥, 五藤雅博, 近藤高明, 杉浦友香, 斎藤勲, 柴田英治, 上島通浩. 有機リン系殺虫剤曝露者における尿中代謝物濃度および代謝酵素活性の関連について. |
| 第42回日本救急医学会総会・学術集会. 2014年10月28日-30日. 福岡国際会議場（福岡県）. ・菅野徹, 八幡えり佳, 梅村朋弘, 木村哲也, 林寛之. 入浴事故で救急搬送された患者の脱水の評価. ・八幡えり佳, 菅野徹, 梅村朋弘, 木村哲也, 林寛之. 高齢者の入浴事故と既往症の関連についての検討. |
| 平成26年度生理研研究会第4回社会神経科学研究会「社会的認知とコミュニケーション」. 平成26年10月30日-31日. 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター（愛知県岡崎市）. 大坪庸介, 松永昌宏, 小宮あすか, 三船恒裕, 田中大貴, 八木彩乃. オキシトシン受容体遺伝子多型と評判の関係についての探索的研究. |
| 第73回日本公衆衛生学会総会. 2014年11月5日-7日. 栃木県総合文化センターほか（宇都宮） ・平井一芳, 日下幸則, 梅村朋弘. Metabolic Syndrome発症のMetabolic Syndrome構成因子と生活習慣の影響－縦断研究－. ・梅村朋弘, 平井一芳, 斉藤雅也, 羽山広文, 斉藤みゆき, 吉岡英治, 西條泰明, 日下幸則, 柴田英治, 小林章雄. トイレ事故の地域性－名古屋、札幌、福井の比較. |
| 平成26年度日本産業衛生学会東海地方会学会. 平成26年11月22日. 三重大学 医学部（津）. ・佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 加納裕也, 荒川朋弥, 五藤雅博, 近藤高明, 杉浦友香, 斎藤勲, 柴田英治, 上島通浩. 殺虫剤散布作業従事者におけるParaoxonase 1遺伝子多型と尿中代謝物の関係. ・久永直見, 柴田英治, 酒井潔, 鈴木隆佳, 内藤久雄, 上島通浩. 石綿肺がんとして労災認定された建築業従事者の職業歴. ・横山多佳子, 藤田浩平, 森祐太, 太田千晴, 加藤宗博, 宇佐美郁治, 五藤雅博, 柴田英治. 血清インジウム値高値・KL-6高値を健診にて指摘された歯科合金製造者の1例. ・川越隆, 渡邊健治, 柴田英治, 小林章雄. カーボンブラック取り扱い工程における作業環境中ナノ粒子の測定. ・鈴木隆佳, 榊原洋子, 酒井潔, 五藤雅博, 柴田英治, 久永直見, 小林章雄. 肺内含鉄小体の形状に関する検討 中皮腫と非石綿関連疾患の比較. |
| 日本産業衛生学会中小企業安全衛生研究会第48回全国集会. 平成26年12月13日. 中部大学名古屋キャンパス（名古屋市）. ・長谷川真美, 水谷聖子, 下和弘, 長谷川共美, 二石かおり, 柴田英治, 小林章雄. 事業所の健康課題に即した支援プログラムの開発（その3）～腰痛有訴者を対象とした個別アプローチの実際～. ・澤律子, 横田博, 酒井真祐美, 五藤雅博, 柴田英治. 中小規模事業所への労働衛生機関としての支援. ・水谷聖子, 長谷川真美, 下和弘, 長谷川共美, 二石かおり, 柴田英治, 小林章雄. 産業保健スタッフと協働による健康課題に即した支援プログラムの実際を通して中小企業への適用の可能性～災害性腰痛や非特異的腰痛対策への取り組み事例から～. ・柴田英治. 担当世話人（オーガナイズ） |
| 講演会・研修会 |
| 尾張東部医療圏地域・職域連携推進協議会講演. 2014年2月12日. 愛知県瀬戸保健所（瀬戸市）. 柴田英治. 喫煙対策での地域・職域連携の必要性について. |
| 西日本旅客鉄道株式会社産業看護職研修会. 2014年2月14日. 西日本旅客鉄道株式会社健康増進センター（大阪市）. 柴田英治. 今求められる産業看護職の役割. |
| あなたの住環境と健康･安全を考えるシンポジウム.平成26年3月14日. 北海道大学工学部（札幌市） 梅村朋弘. 入浴事故の地域性と脱衣が血圧に与える影響. |
| 愛知県医師会認定産業医研修会. 2014年4月2日. 愛知県医師会館（名古屋市）. 柴田英治. 産業保健活動・化学物質取り扱い作業. |
| 日本看護協会産業保健師リーダー養成研修. 2014年7月3日. 国際健康開発センター4階神戸研修センター（神戸市）. 柴田英治. これからのメンタルヘルス対策を見据えた産業保健活動の推進と産業保健師の役割. |
| 健康・省エネシンポジウム in 福井. 2014年10月25日. 福井県産業会館(福井市）. 梅村朋弘. パネリスト. パネルディスカッション-ふくい型健康・省エネ住宅による地域活性化と健康長寿の実現を目指して-. |
| 厚生労働省平成26年度地域・職域連携推進事業関係者会議. 2014年10月3日. 中央合同庁舎第５号館（東京都）. 柴田英治. 職域保健は地域保健との連携を求めている. |
| 日本産業保健師会平成26年度第2回研修会. 2014年10月5日. 東京工科大学（東京都）. 柴田英治. これからの産業保健師に期待すること ～保健師が中心となって、産業保健の活動基盤をつくるために～. |
| 新城保健所平成26年度2次医療圏地域・職域連携推進協議会圏域健康づくり推進特別事業研修会. 2014年10月21日. 新城保健所（新城市）. 柴田英治. 安全で元気な職場づくりが地域を変える！～地域・職域連携で喫煙対策・受動喫煙対策を実施する～. |
| 豊田労働基準監督署平成26年度化学物質管理に関する講習会. 2014年11月12日. 豊田福祉センター（豊田市）. 柴田英治. 職場における化学物質の管理について. |
| その他（新聞記事等） |
| 柴田英治. 保健指導リソースガイド連載オピニオン：中小企業の安全で元気な職場つくりを支援するために. <http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/info/opi_sangyo_sb.php>(2016/11/30 アクセス）. |