2018年 業績一覧

2018年 業績一覧

原著
Keiko Ishii, Masahiro Matsunaga, Yasuki Noguchi, Hidenori Yamasue, Misaki Ochi, Yohsuke Ohtsubo.
A polymorphism of serotonin 2A receptor (5-HT2AR) influences delay discounting.
Personality and Individual Differences. 121: 193-199, 2018.
Yohsuke Ohtsubo, Masahiro Matsunaga, Hiroki Tanaka, Kohta Suzuki, Fumio Kobayashi, Eiji Shibata, Reiko Hori, Tomohiro Umemura, Hideki Ohira.
Costly apologies communicate conciliatory intention: an fMRI study on forgiveness in response to costly apologies.
Evolution and Human Behavior. 39(2): 249-56, 2018.
Yamakita M, Sato M, Suzuki K, Ando D, Yamagata Z.
Sex Differences in Birth Weight and Physical Activity in Japanese Schoolchildren.
J Epidemiol. 2018 Jul 5;28(7):331-335. doi: 10.2188/jea.JE20170078.
Atsushi Tanaka, Kohta Suzuki, Motoi Nagayoshi, Akihiro Tanaka, Youichi Takemoto, Seiji Watanabe, Satoru Takeda, Minoru Irahara, Naoaki Kuji, Zentaro Yamagata, Ryuzo Yanagimachi.
Ninety babies born after round spermatid injection into oocytes: survey of their development from fertilization to 2 years of age.
Fertility and Sterility 2018.08; 110(3): 443-451. https://doi.org/10.1016/j.fertnstert.2018.04.033.
Satoshi Shinohara, Yasuhiko Okuda, Shuji Hirata, Kohta Suzuki. Association between time from cessation of oxytocin infusion for labor to delivery and intraoperative severe blood loss during cesarean section: a retrospective cohort study.
Journal of Maternal-Fetal and Neonatal Medicine 2018 Sep 26:1-6.
Hirohito Tsuboi, Hiroyuki Sakakibara, Yuuki Minamida, Hiromasa Tsujiguchi, Masahiro Matsunaga, Akinori Hara and Hiroyuki Nakamura. Elevated Levels of Serum IL-17A in Community-Dwelling Women with Higher Depressive Symptoms.
Behavioral Sciences 2018, 8(11), 102
Matsunaga M, Masuda T, Ishii K, Ohtsubo Y, Noguchi Y, et al. Culture and cannabinoid receptor gene polymorphism interact to influence the perception of happiness.
PLOS ONE 2018.21; 13(12): e0209552. (Published: December 21, 2018)
著書
堀 礼子, 塩見利明.
第5章 Common diseaseの治療戦略と薬の使い分け【精神・神経疾患】19不眠症. 藤村昭夫編.
プライマリ・ケア医のための 内科治療薬使い分けマニュアル. 東京:じほう, 2018: 432-445.
柴田英治. V視覚:主要テーマの今後に向けて 1産業医制度、産業医・産業保健活動 健康情報の保護と今後の課題.
「産業医学ジャーナル」編集委員会編. 産業医学のプリンシプル~大切なこと -産業医学振興財団40周年記念誌-.
東京: 公益財団法人産業医学振興財団, 2018.05: 191-192.
総説
岸 玲子, 吉野 博, 荒木 敦子, 西條 泰明, 東 賢一, 河合 俊夫, 大和 浩, 大澤 元毅, 柴田 英治, 田中 正敏, 増地 あゆみ, 湊屋 街子, アイツバマイ ゆふ.
ミニ特集 住環境における健康リスク要因とそのマネジメント:科学的エビデンスに基づく『新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル(改訂新版)』を作成して.
日本衛生学雑誌 2018.05; 73(2): 116-129. doi: 10.1265/jjh.73.116. https://doi.org/10.1265/jjh.73.116
鈴木孝太. DOHaD説に関する疫学的検討 胎児期の環境と児の発育(解説). 東京母性衛生学会誌 2018.03; 34(1): 20-26.
上島通浩, 柴田英治. 特集:これまでの環境リスクとこれからの環境リスク -職場における未知の中毒発生事例から今後の環境リスクを考える- (Countermeasures against unforeseeable chemically induced occupational illnesses as future environmental risks).
保健医療科学 2018.08; 67(3): 282-291.
柴田英治. <特集>自営業の安全と健康 -地域を支える自営業の安全衛生課題と支援-.
労働の科学 2018.12; 73(12):718-721.
報告集・年報・紀要
平成29年度 五十嵐班(国立成育医療研究センター)
鈴木孝太. 地域における母子保健情報のさらなる利活用に向けて ~和歌山県御坊市の事例~.
平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「子どもの身体的・精神的・社会的(biopsychosocial)な健康課題に関する調査研究」研究報告書 2018.3; 195-6.
平成29年度 山崎班(愛知小児保健医療総合センター)
● 山崎嘉久, 山縣然太朗, 弓倉整, 秋山千枝子, 小倉加恵子, 野口晴子, 鈴木孝太, 岡島巖, 北野尚美, 西岡倫代, 土生川洋, 田中太一郎, 佐々木渓円, 朝田芳信, 船山ひろみ, 石川みどり, 黒田美保, 平野かよ子, 中板育美, 阿部礼以亜, 神庭純子, 嶋津多恵子, 藤原千秋. 乳幼児健康診査に関する疫学的・医療経済学的検討に関する研究. 厚生労働行政推進調査事業(成育疾患克服等次世代育成総合研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))総括研究報告書 2018.3; 1-8.
● 鈴木孝太, 岡島巖. 標準的な健診項目に関するエビデンスに関する研究(身体発育、胸部領域). 厚生労働行政推進調査事業(成育疾患克服等次世代育成総合研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))分担研究報告書 2018.3; 24-35.
● 佐々木渓円, 小倉加恵子, 田中太一郎, 鈴木孝太, 岡島巖, 平澤秋子. 乳幼児健康診査で見逃される疾病に関する文献検討. 厚生労働行政推進調査事業(成育疾患克服等次世代育成総合研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))分担研究報告書 2018.3; 55-66.
● 鈴木孝太, 北野尚美, 西岡倫代, 土生川洋. 県型保健所と圏域自治体での母子保健情報共有に関する研究. 厚生労働行政推進調査事業(成育疾患克服等次世代育成総合研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))分担研究報告書 2018.3; 81-84.
● 鈴木孝太, 岡島巖. 乳幼児健診における異常所見の頻度に関する研究. 厚生労働行政推進調査事業(成育疾患克服等次世代育成総合研究事業(健やか次世代育成総合研究事業))分担研究報告書 2018.3; 105-114.
北野尚美, 鈴木孝太. 地域母子保健情報や学校の電化と縦断的な利活用前提について.
平成29/30 年度 公衆衛生モニタリング・レポート年次報告書 2018.10; 10.
受賞
受賞なし
特別講演・シンポジウム等
脳解析シンポジウム 日常のこころを読み解く脳信号解析法 ~ウェアラブル脳計測の利用に向けて~. 2018年2月20日広島大学霞キャンパス(広島市).
松永昌宏. 幸せを可視化する~MRIを用いた可視化の可能性~.
第88回日本衛生学会 シンポジウム3「わが国におけるDoHaD疫学研究の取り組みと今後の展望」. 2018年3月22日. 東京工科大学蒲田キャンパス(東京).
鈴木孝太. DOHaD説に関する疫学的検討~地域でのコホート研究からの知見を中心に~.
第63回日本生殖医学会学術講演会・総会. シンポジウム4「ART出生児の疾病罹患と長期予後」. 2018年9月6日 [平成30年北海道胆振東部地震のため、Web開催 2018年11月9日-12月20日].旭川市民文化会館ほか(旭川市)
鈴木孝太, 久慈直昭. ART出生児の発育・発達に関する研究.
日本疫学会第4回疫学若手の会合宿 in 伊豆. 「マルチレベル分析」. 2018年10月7日. ホテルサンバレー伊豆長岡(静岡県伊豆の国市)
鈴木孝太. マルチレベル分析を使用した研究例.
鈴木孝太. 論文の書き方・論文を書く際の注意事項.
第77回日本公衆衛生学会. シンポジウム24 「モニタリングレポート委員会・親子保健・学校保健グループからの提言
−子育て世代包括支援センターによる地域母子保健の再構築−」. 2018年10月25日. ビッグパレットふくしま(福島県郡山市).

鈴木孝太. 妊娠期からの切れ目ない支援の重要性−一般住民を対象とした疫学的エビデンスから−.
第7回日本産業看護学会学術集会. 基調講演. 2018年11月3日. ウインクあいち(名古屋市).
柴田英治. 超高齢社会における産業保健と地域保健の連携・協働.
学会・研究会等
第28回日本疫学会学術総会. 2018年2月1日-3日.コラッセふくしま(福島県福島市).
● 成定明彦, 鈴木孝太. 製造業男性労働者の先延ばし傾向と成人以降の体重変化の関連:職種別の検討.
● 佐藤美理, 鈴木孝太, 大西一成, 山縣然太朗. 自記式発達スクリーニングスケールの欠損値の検討 -エコチル調査における山梨県内の参加者のデータから.
第8回日本小児禁煙研究会. 2018年2月25日. 三鷹産業プラザ(東京).
● 鈴木孝太. 医学部における社会医学的視点からの喫煙に関する授業.
● 鈴木孝太. 一般演題2-2「タバコと疾患、その他」. 座長
第88回日本衛生学会. 2018年3月22-24日. 東京工科大学蒲田キャンパス(東京).
松永昌宏, 増田貴彦, 石井敬子, 大坪庸介, 野口泰基, 山末英典. セロトニン2A受容体遺伝子多型の幸せの共感性に対する効果とその国際比較.
32nd International Congress on Occupational Health ICOH 2018, 2018年4月29日-5月4日. Dublin, Ireland.
A. Narisada, K. Suzuki, H. Furui, F. Kobayashi. Psychosocial work environment and mental health of school teachers in japan.
第70回日本産婦人科学会学術講演会. 2018年5月10-13日. 仙台国際センターほか(仙台市).
篠原 諭史, 奥田 靖彦, 大木 麻喜, 小笠原 英理子, 笠井 剛, 端 晶彦, 平田 修司, 鈴木 孝太.
分娩停止に対する帝王切開において,オキシトシン投与中止から児娩出までの時間が術中大量出血の発症予測に有用である.
第91回日本産業衛生学会. 2018年5月16-19日. 熊本市民会館ほか(熊本).
● 岡島 巖, 成定明彦, 長谷川共美, 柴田英治, 鈴木孝太. 製造業男性労働者における特定保健指導の検証(第1報):判定区分の経時的推移.
● 成定明彦, 岡島 巖, 長谷川共美, 柴田英治, 鈴木孝太. 製造業男性労働者における特定保健指導の検証(第2報):減量効果の検討.
● 榊原洋子, 久永直見, 酒井 潔, 鈴木隆佳, 外山尚紀, 高瀬弘嗣, 柴田英治, 伊藤由起, 上島通浩, 河合俊夫, 斉藤 勲, 榎並正樹, 中野博文, 三宅 明. 農業資材中のアスベストと、それによる中皮腫の疑われる事例.
● 川西美智子, 澁谷 亮, 成定明彦, 鈴木孝太. 製造現場での高音域聴力低下者の発生状況および騒音管理における今後の課題.
● 巽あさみ, 柴田英治, 荒木田美香子, 松田有子, 井上邦雄. 地域・職域連携推進事業活性化に向けた検討-労働基準監督署の調査結果から-.
● 荒木田美香子, 松田有子, 巽あさみ, 柴田英治, 井上邦雄. 地域・職域連携推進事業活性化に向けた検討-労働基準監督署の調査結果から-第2報.
● 亀ヶ谷律子, 村田陽子, 若山槙吾, 柴田英治, 冨山紀代美, 三角政子, 重山三香子. 新任期産業保健師の業務推進に必要な技能強化のための研修内容の検討.
● 鈴木孝太. ポスター 若手セッション6「人間工学・運動器障害」. 座長
● 柴田英治. 一般口演12「中小企業・非正規雇用労働者・外国人労働者」. 座長
第59回日本心身医学会総会ならびに学術講演会. 2018年6月8-9日. 名古屋国際会議場(名古屋市).
● 坪井宏仁, 榊原啓之, 松永昌宏, 巽あさみ, 小林公子, 下位香代子. 末梢の慢性炎症指標と抑うつの関連性1.
● 松永昌宏, 石井敬子, 大坪庸介, 野口泰基, 山末英典. 唾液セロトニンと幸せの共有能力・ストレス対処能力との関連.
● 松永昌宏, 石井敬子, 大坪庸介, 野口泰基, 山末英典. アデノシン三リン酸と幸せの共有能力との関連.
● 須田真衣子, 堀礼子,  長谷田陽子, 古川真珠奈, 井盛彰乃, 山田真理子, 山田実愛, 篠邉龍二郎, 塩見利明, 山崎仁美. 起床困難や日中の眠気を呈する者の自閉性障
害傾向とADHD傾向の検討.
第65回日本小児保健協会学術集会. 2018年6月14-16日. 米子コンベンションセンター(鳥取県米子市).
佐々木渓円, 小倉加恵子, 田中太一郎, 岡島巌, 平澤秋子, 鈴木孝太, 山崎嘉久. 乳幼児健康診査で見逃される疾病に関する文献検討.
31th Annual Meeting of the Society for Pediatric and Perinatal Epidemiologic Research (SPER). June 18-19, 2018. Baltimore, Maryland.
Kohta SUZUKI, Rei TSUKAHARA, Zentaro YAMAGATA. Effect of maternal smoking during pregnancy on trajectories of maternal gestational blood pressure.
Society for Epidemiologic Research (SER) 51th Annual Meeting. June 19-22, 2018. Baltimore, Maryland.
● Kohta SUZUKI, Rei TSUKAHARA, Zentaro YAMAGATA. Effect of maternal smoking during pregnancy on trajectories of maternal gestational blood pressure.
● Akihiko Narisada, Kohta Suzuki. The association of procrastination with adult weight gain in Japanese male workers.
30th annual conference of the Human Behavior and Evolution Society. July 4-7, 2018. Amsterdam, the Netherlands.
Ohtsubo, Y., Matsunaga, M., Himichi, T., Suzuki, K., Shibata, E., Hori, R., Umemura, T., & Ohira, H. Orbitofrontal cortex updates relationship value in response to a social partner’s commitment signals.
日本睡眠学会第43回定期学術集会(合同開催 第9回アジア睡眠学会, アジア時間生物学フォーラム2018). 2018年7月11-13日. 札幌コンベンションセンター(札幌市).
● 西尾佳朋, 古橋明文, 柘植祥弘, 伊藤邦弘, 星野哲朗, 小西倫之, 眞野まみこ, 野村敦彦, 堀礼子, 篠邉龍二郎, 塩見利明, 山田史郎, 風岡宣暁. REM関連閉塞性睡眠時無呼吸におけるOA装着中REM睡眠期AHIについて
● 須田真衣子, 堀礼子, 長谷田陽子, 古川真珠奈, 井盛彰乃, 山田実愛, 山田真理子, 村瀬清香, 古井景, 小西倫之, 眞野まみこ, 野村敦彦, 篠邉龍二郎, 塩見利明. 過眠症を疑われる患者の自閉性障害および注意欠陥多動性障害傾向に関する検討.
● 長谷田陽子, 須田真衣子, 古川真珠奈, 井盛彰乃, 小西倫之, 眞野まみこ, 野村敦彦, 堀礼子, 篠邉龍二郎, 塩見利明. 不登校中高生の起床困難の改善がQOLに及ぼす影響について.
● 柘植祥弘, 古橋明文, 小西倫之, 眞野まみこ, 野村敦彦, 堀礼子, 篠邉龍二郎, 塩見利明, 風岡宣暁, 山田史郎. 加齢に伴う舌圧の低下がOSAに与える影響について.
● 小西倫之, 長谷田陽子, 須田真衣子, 井盛彰乃, 山田真理子, 山田未愛, 加藤ちひろ, 佐藤雅子, 今井正人, 藤田貢平, 眞野まみこ, 野村敦彦, 堀礼子, 篠邉龍二郎, 塩見利明. 起立性調節障害と診断されていた不登校中高生に対しアリピプラゾールと住宅用携帯ブルーライト照明器具の併用療法は有効か.
9th Meeting of Asian Sleep Research Society (joint held; 43rd annual meeting of Japanese Society of Sleep Research, Asian Forum on Chronobiology 2018). July 12-13, 2018. Sapporo Convention Center(札幌市).
● Tetsuro Hoshino, Ryujiro Sasanabe, Kenta Murotani, Atsuhiko Nomura, Reiko Hori, Mamiko Mano, Noriyuki Konishi, Toshiaki Shiomi. Effect of rapid eye movement related obstructive sleep apnea on adherence to continuous positive airway pressure.
● Tetsuro Hoshino, Ryujiro Sasanabe, Kenta Murotani, Atsuhiko Nomura,Reiko Hori, Mamiko Mano, Noriyuki Konishi, Kengo Usui, Toshiaki Shiomi. Effect of REM-related obstructive sleep apnea on adherence to continuous positive airway pressure.
● Reiko Hori, Ryujiro Sasanabe, Tetsuro Hoshino, Noriyuki Konishi, Mamiko Mano, Kengo Usui, Atsuhiko Nomura, Toshiaki Shiomi. Subjective insomnia symptom of obstructive sleep apnea patients.
● Mamiko Mano, Ryujiro Sasanabe, Atsuhiko Nomura, Tetsuro Hoshino, Noriyuki, Konishi, Kengo Usui, Takehiro Yamaguchi, Masako Sato, Reiko Hori, Toshiaki Shiomi. Investigation of sex difference in obstructive sleep apnea from polysomnography findings.
第41回日本神経科学大会. 2018年7月26-29日. 神戸コンベンションセンター(神戸市).
Masahiro Matsunaga, Keiko Ishii, Yohsuke Ohtsubo, Yasuki Noguchi, Hidenori Yamasue, Takahiko Masuda. Association between serotonin 2A receptor gene (HTR2A) polymorphism and the social sharing of happiness in American adults.
第50回日本医学教育学会大会. 2018年8月3-4日. 東京医科歯科大学(東京都文京区).
鈴木孝太. 事前学習の実施状況と、定期試験の成績の関連(Association between preparation for lessons and results of examination).
平成30年度夏季山梨産科婦人科学会・山梨県産婦人科医会合同学術集会. 2018年8月25日. アーバンヴィラ古名屋ホテル(甲府市).
篠原諭史, 奥田靖彦, 平田修司, 鈴木孝太. 当院における子宮腺筋症合併妊娠の周産期予後についての検討.
日本社会心理学会第59回大会. 2018年8月29-30日. 追手門学院大学(大阪府茨木市).
大坪庸介, 松永昌宏, 日道俊之, 鈴木孝太, 柴田英治, 堀礼子, 梅村朋弘, 大平英樹.
集団によるコストのかかる謝罪の効果 fMRIを用いた集団謝罪に関する社会神経科学的研究.
第77回日本公衆衛生学会総会. 2018年10月24-26日. ビッグパレットふくしま(福島県郡山市).
● 梅村朋弘, 寺崎寛章, 大西一成, 小林章雄, 鈴木孝太. コルカタ(インド西ベンガル州)における大気汚染調査.
● 山北満哉, 安藤大輔, 佐藤美理, 秋山有佳, 鈴木孝太. 小学生の先延ばし傾向と肥満の関連.
● 津村千賀, 南ふみ, 鈴木孝太, 北野尚美. 子育て世代包括支援センター『にっこりあ』を立ち上げて~子育て支援の充実~.
● 柴田英治, , 横山淳一, 巽あさみ, 松田有子, 鳥本靖子, 前田秀雄, 町田恵子, 竹中香名子, 荒木田美香子. 地域・職域連携推進事業活性化に向けた検討(1) -二次医療圏保健所の調査-.
● 鳥本靖子, 松田有子, 柴田英治, 巽あさみ, 横山淳一, 前田秀雄, 町田恵子, 竹中香名子, 荒木田美香子. 地域・職域連携推進事業活性化に向けた検討(2) -全国健康保険協会の調査-.
● 松田有子, 柴田英治, 鳥本靖子, 巽あさみ, 横山淳一, 前田秀雄, 町田恵子, 竹中香名子, 荒木田美香子.. 地域・職域連携推進事業活性化に向けた検討(3) -地域産業保健センターの調査-.
● 鈴木美穂, 鈴木孝太, 由田克士. 妊娠初期における、妊娠中の推奨体重増加量に関する知識と栄養素等摂取状況.
● 鈴木孝太. English Session/Oral 10月24日第6会場. 座長
不眠研究会第34回研究発表会. 2018年11月17日. ステーションコンファレンス東京(東京).
● 須田真衣子, 長谷田陽子, 山田実愛, 山田真理子, 村瀬清香, 浦邉綾子, 今井正人, 佐藤雅子, 加藤ちひろ, 有田亜紀, 山口剛広 , 堀礼子, 眞野まみこ, 野村敦彦, 星野哲朗, 小西倫之, 篠邉龍二郎, 塩見利明. 過眠症を疑われる患者の自閉症スペクトラム障害傾向に関する検討.
● 伊藤光, 平松哲夫, 戸邊隆夫, 堀礼子, 塩見利明. 睡眠薬の減薬を目的とした薬剤師向け認知行動療法的スキル研修の取り組みと評価.
平成30年度日本産業衛生学会東海地方会学会. 2018年11月24日. 中部大学名古屋キャンパス(名古屋市).
● 成定明彦, 岡島巖, 柴田英治, 長谷川共美, 正村伸江, 種子田千歳, 鈴木孝太. 労働者の加齢にともなう歩行能力低下の検討(第1報):愛知健康増進研究.
● 岡島巖, 成定明彦, 柴田英治, 長谷川共美, 正村伸江, 種子田千歳, 鈴木孝太. 労働者の加齢にともなう歩行能力低下の検討(第2報):愛知健康増進研究.
● 横山多佳子, 加藤宗博, 堀内実, 加藤千博, 北村有希, 宇佐美郁治, 五藤雅博, 柴田英治. 【ミニフォーラム2 「化学物質のリスクアセスメント」】高次脳機能障害を認めた鉛中毒の1例.
● 佐藤博貴, 伊藤由起, 上山純, 五藤雅博, 三宅美緒, 大矢奈穂子, 湊京子, 斎藤勲, 柴田英治, 上島通浩.【ミニフォーラム2 「化学物質のリスクアセスメント」】尿中メチルエチルホスホロアミドチオネートを用いた有機リン系殺虫剤プロペタンホスの曝露評価法の検討.
● 湊京子, 佐藤博貴, 伊藤由起, 三宅美緒, 大矢奈穂子, 上山純, 斎藤勲, 五藤雅博, 柴田英治, 上島通浩. 【ミニフォーラム2 「化学物質のリスクアセスメント」】殺虫剤散布使用薬剤の推移と作業従事者の保護具使用と自覚症状について.
● 久永直見, 平野敏夫, 加藤浩次, 酒井潔, 柴田英治. 【ミニフォーラム2 「化学物質のリスクアセスメント」】蛇紋岩由来の石綿曝露による肺がんと考えられた石工の1例.
● 柴田英治. ミニフォーラム2 「化学物質のリスクアセスメント」. 座長
講演会・研修会
秋の「すいみんの日」東海地区市民公開講座2018. 2018年9月1日. 名古屋コンベンションホール(名古屋市). 
堀礼子. 第一部 眠れないあなたに「不眠(眠れない人)の薬物療法」.
長久手市教育特別講演会. 2018年9月12日. 長久手市役所西庁舎(長久手市).
鈴木孝太. 子どもの健康と生活習慣.
ローズ倶楽部講座. 2018年11月8日. ローズ倶楽部セミナー室(名古屋市中区).
梅村朋弘. 生活環境と健康の関わり-ヒートショックの話を中心に. 
平成30年度尾張東部圏域地域・職域連携推進協議会第2回作業部会. 2018年11月20日. 瀬戸保健所(瀬戸市).
柴田英治. 職場における健康づくりの必要性について.
第54回笛吹市義務教育振興会議. 2018年12月1日. 八代小学校(山梨県笛吹市).
鈴木孝太. 行動変容の理論から考える、子どもの生活習慣改善.
その他(新聞記事等)
鈴木孝太. 保健管理センターコラム 休憩時間にも「改革」を ~一人で?みんなで?. 愛知医科大学学報第149号:29, 2018年1月.
稲田健, 堀礼子(監修). 不眠症. 差がつく70歳からの病気-サインと最新治療-:38-44. 東京: 朝日新聞出版, 2018年5月
鈴木孝太. -自立しながらも、「個」が「孤」にならない学生生活を-. 愛知医科大学学報第150号:19, 2018年4月.
鈴木孝太. 「地域の中核 世界の人材」を目指して. ~甲州プロジェクト~ 甲州市母子保健縦断調査30年のあゆみ:21. 甲州市役所健康増進課, 山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座 発行編集, 2017年7月.