2017年5月11日（木）－13日（土）に、
東京ビッグサイトTFTビルにて開催されました、
第90回 日本産業衛生学会（学会長 柳澤裕之 東京慈恵会医科大学教授）に
参加しました。

大会テーマは「産業保健近未来図」で、4800名を超える参加者でした。

愛知医大衛生学 柴田英治教授が、
シンポジウム（「50人未満の小規模事業場における質の高い産業保健アプローチをめざして」）
の座長を務めたほか、当センターからは成定講師が、
一般口演（「ホワイトカラー労働者における先延ばし傾向と長時間労働の睡眠への影響」）
ポスター発表（「大卒新入社員のストレス状態・ストレス対処能力・職業性ストレスの縦断的検討」）
を行いました。

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