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「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する、一般市民の意識や行動変容に関する調査」の実施について

■調査の詳細はこちら(https://aya-goto.squarespace.com/covid19-joint-survey

 

【5月25日】
調査へのご協力、ありがとうございました。
皆さまのご協力により、想定以上の回収数となり、より結果を一般的に当てはめられる可能性が高まりました
(回収数の詳細は上記リンク先をご覧ください)。
今後、随時、調査結果をお知らせするとともに、データの分析を進め、
学会での発表や学術論文の執筆を進めてまいります。

 

【4月27日】
2020年1月ころから世界中で新型コロナウイルス感染症が流行しています。
この流行により、わが国における一般市民の意識や行動がどのように変化したのかを、
株式会社日本リサーチセンターに依頼し、
愛知県、東京都、福島県、鹿児島県の一般市民の方から対象となる方を無作為に抽出し、調査を実施しています。
このような健康問題に対する社会全体としての対応、特に情報伝達のあり方を考える上で重要な調査となりますので、
対象となられた方には、ぜひご協力いただければと思います。

 

研究責任者
愛知医科大学医学部 衛生学講座 教授 鈴木孝太